【TEEDA】
これは完全にアレだよね。2014年版のBACK-ON足立Beastie Boysだよね。
【SHU】
言ったら俺らのルーツ・ミュージックだよね。
【TEEDA】
OS最新ですよ!オールドスクールでありながらも今っぽさを取り入れたニュークラシックスタイルだよ。
【GORI】
今いるBANDでこういうことやる奴らはなかなかいないと思う。
【SHU】
そうだね。
【TEEDA】
昔のビートに昔のRapフローで、そこに今のスラングだったりを入れるっていうね。これがおもしろいんだよね。
そこに更にギタリストDuranをFeaturingして、70年台とか80年台のおっさんが歓喜するサウンドが出来上がった。
【SHU】
聴き応え抜群だよね。
これぞギタリスト!
Walk This Way的なアプローチだね。
【TEEDA】
最近のラッパーは・・・スキルばっかりで・・・90sの情熱がないんだよ!さんぴんキャンプを思い出せ!・・・まあちょっとフローを拝借したけど。笑
【SHU】
うちらが先輩たちから受けた影響とか、HIP HOPのさんぴんに出たアーティストだったり。
ROCKだったらRIZE、SMORGAS、UZMK、BACK DROP BOMBとかそういう世代から受け継いだ自分たちなりのサウンドにイマジニはなったね。
【GORI】
ってかギターいるのにギタリストをFeaturingするBACK-ONが神!笑
【KENJI03】
そういう部分がやっぱWalk This Wayのオマージュ的な要素だよね。
【GORI】
こんなことはきっとBACK-ONにしか出来ないだろ!ってね。